〈危機管理部〉 文化財課長 太 田 修 祐 危機管理政策課課長代理 スポーツ振興課長 巽 幸 弘 岸 本 孝 平 〈子ども未来部〉 危機管理対策推進課長 子ども青少年政策課長 臼 井 将 之 小 篠 俊 文 消費生活センター所長
◯武名嘉奈子山直市民センター所長 サービスセンター業務について、山直市民センターからお答えさせていただきます。
◎教育センター所長(打抜真由美) ある程度、一定の期間を設けて、定期的に行っていく方向で考えております。 ○委員長(田中裕子) 鑄方委員。 ◆委員(鑄方淳治) ありがとうございます。 ここに関して、今はまだ入っておられない方なので、どういった方が来られるのかも分からない。
◆委員(西川あり) もちろん一生懸命していただいていたというのは、十分に分かっているのですけれども、実は、ホームページを見ていましたら、八尾市保健所健康まちづくり科学センター所長の寄稿文が載っておりまして、このときも、実際9月、今、道本課長がおっしゃったみたいに、9月の終わりの第5波の頃も大変だったということが書かれていまして、それでも真夜中でも皆さんが、職員さんが難局に当たったとも書かれています
○委員長(阪本忠明) 次に、「小中一貫教育推進事業」について、打抜教育センター所長から説明を求めます。 打抜所長。 ◎教育センター所長(打抜真由美) それでは、教育センターより本市における小中一貫教育推進事業の取組の成果及び、来年度以降の小中一貫教育の方向性について、御報告させていただきます。 恐れ入りますが、お手元配付の資料の小中一貫教育における取組の成果と今後の課題を御覧願います。
◎子育て総合支援ネットワークセンター所長(古賀仁) ネットワークセンター経費の内訳ということでよろしかったですか。(「特に人件費とか、その報酬の分、人が何人入るのかと、そこを知りたいんです」と呼ぶ者あり) 先ほどの報酬の分です。
◎子育て総合支援ネットワークセンター所長(古賀仁) スクールソーシャルワーカーの方にも、要対協の会議のほうに出ていただいておりまして、教育センターとの連携の一環で出ていただいておりまして、その会議のほうの回数の分を、より密にするという形での強化を考えております。 ○委員長(阪本忠明) 南方委員。 ◆委員(南方武) 会議の回数を増やすと。
1.説 明(教育政策課長 式 龍一郎)……………………………………………………… 136 1.同 (学校教育推進課長 黒井 健之)………………………………………………… 138 1.同 (学務給食課長 山本 博士)……………………………………………………… 139 1.同 (学務給食課長 山本 博士)……………………………………………………… 140 1.同 (教育センター所長
◎教育センター所長(打抜真由美) お答えいたします。授業支援ソフトの金額でございますが、1億0597万9500円でございます。同じく、学習支援ソフトの金額でございますが、1億0505万円となっております。 ○委員長(阪本忠明) 南方委員。
◎子育て総合支援ネットワークセンター所長(古賀仁) コロナの影響でというのは、特に、正直、親戚の方が預かったりとか、どうしても見る方がいていない場合は、児童相談所とかで預かるという方法もあるんですけれども、特段、このショートの中で、コロナの関係でというのはなかったんです。
) ▽ 調 査 〇 「在宅子育て支援について」……………………………………………………………………… 275 1.説 明(こども総合支援課長 目黒 靖忠)……………………………………………… 275 ◇ 発 言(南方 武)………………………………………………………………………… 277 答 弁(こども総合支援課長 目黒 靖忠) 同 (子育て総合支援ネットワークセンター所長
年度八尾市一般会計第14号補正予算の件」のうち の当分科会所管分付議……………………………………………………………………………… 290 1.提案理由の説明(教育政策課長 式 龍一郎)…………………………………………… 290 ◇ 質 疑(南方 武)………………………………………………………………………… 291 答 弁(学校教育推進課長 黒井 健之) 同 (教育センター所長
◎子育て総合支援ネットワークセンター所長(古賀仁) 通告のほうを受けまして、まず、関係機関のほうに調査をかけます。
大 地 正 広 委 員 八 尾 善 之 委 員 上 野 尚 子 委 員 妹 尾 正 信 枚方市議会委員会条例第21条による出席者(答弁者のみ) 〈市民生活部〉 市民室課長 根 本 一 人 福祉事務所課長(障害福祉担当) 納税課長 下和田 秀 晴 藤 本 久美子 消費生活センター所長
◎教育センター所長(打抜真由美) ルーターの通信費になります。 ○委員長(阪本忠明) 鑄方委員。 ◆委員(鑄方淳治) 失礼しました。
…………………………14 1.提案理由の説明(教育政策課長 式 龍一郎)………………………………………………14 ◇ 質 疑(南方 武)……………………………………………………………………………14 答 弁(市長 大松 桂右) 同 (教育長 中山 晶子) 同 (学校教育推進課長 黒井 健之) 同 (学務給食課長 山本 博士) 同 (教育センター所長
◎教育センター所長(打抜真由美) お答えいたします。 オンライン授業実施につきましては、こちらのほうにも声は届いておりますので、各校のほうも、平常時から準備を進めるようにしているところでございます。 ○委員長(阪本忠明) 南方委員。 ◆委員(南方武) やはりそういう声も上がっています。緊急性でいうと、そちらも無視できないような、非常に大事な問題かと思っています。
◯岸本佳子桜台市民センター所長 5市民センターの委託料についてのご質問でございますが、桜台市民センターよりまとめてご答弁させていただきます。